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猫の爪ってどうなってるの?出し入れ自在な「構造」と「役割」を解説💅
いつもプレミアキャットホテル&スパ東京をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
バリバリと一生懸命爪を研ぐ猫ちゃんの姿、可愛いですよね🐱
でも、ふと「猫の爪ってどうなってるの?」「人間とどう違うの?」と気になったことはありませんか?😯
今日は、知っているようで知らない「猫の爪の秘密」についてちょっぴり解説します💡
■ 猫の爪の基本構造
猫の爪は、私たちの髪の毛や爪と同じ「角質(ケラチン)」でできた皮膚の付属器官です。
本数は一般的に、前足に5本、後ろ足に4本の計18本あります🐈
(※多指症といって、これより多い子もいます!)
■ 最大の特徴は「出し入れ自在」なこと✨
猫の爪といえば、必要な時だけシャキーン!と出る「伸縮性(出し入れ)」が特徴ですよね。
これは「弾性靭帯」というゴムのような組織と、筋肉(屈筋腱・伸筋腱)によって制御されています。
・普段(収納時)
筋肉をリラックスさせて、指先の皮膚の中に爪を隠しています。これで足音を消して獲物に近づいたり、爪が摩耗するのを防いでいます。
・使用時(露出時)
狩りや木登り、高いところにジャンプする時など、筋肉に力を入れることで爪が飛び出します✨
■ 切る時は注意!「クイック」の存在
爪の内部には「クイック(quick)」と呼ばれる、血管と神経が通ったピンク色の部分があります。
爪切りの際にここを深く切りすぎてしまうと、出血し、猫ちゃんに強い痛みを与えてしまうので要注意です😯💦
光に透かして、先端の尖った透明な部分だけを切るのがコツです。
■ なぜ爪を研ぐの?「層状構造」の秘密
猫の爪は、玉ねぎのように層が重なった「層状構造」になっています。
内側から新しい爪がどんどん生えてくるため、古くなった外側の層を剥がす必要があります。
爪とぎをした後に落ちている爪の抜け殻は、この古い層が剥がれ落ちたものなんです✨
爪は猫にとって単なる“武器”ではなく、身体のバランスをとったり、マーキングをしたり、健康維持にも欠かせない大切な器官です💨
定期的なチェックと、無理のないケアで、快適な生活を守ってあげましょう😌
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