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室内飼いでも油断禁物!猫ちゃんと安全に暮らすための「家の中の危険」チェックリスト🏠
いつもプレミアキャットホテル&スパ東京をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
日本の飼い猫のほとんどは、安全な室内で暮らしています。
「外に出さなければ事故には遭わない」と思われがちですが、実は家の中にも猫ちゃんにとっては「落とし穴」となる危険がたくさん潜んでいます。
今回は、身近な物や場所における注意点を改めて確認してみましょう🐱
■ 薬やサプリメントの誤飲💊
人間用の薬やサプリメントは、猫にとって猛毒となる成分が含まれている場合があります。
特に注意したいのは、糖衣錠やカプセルなど、猫ちゃんが興味を示す「甘い匂い」や「カサカサ音」がするもの。
出しっぱなしにしないのはもちろん、保管場所の戸棚をこじ開けてしまう子もいるため、ロックをかけるなどの工夫が必要です。瓶類は落として割れると中身が散乱するため、低い位置には置かないようにしましょう。
■ ビニール・紐・ティッシュの誤食
カシャカシャ音がするビニールや、ヒラヒラ動く紐は、猫ちゃんにとって最高のおもちゃに見えてしまいます。
しかし、これらは誤飲事故のトップクラスの原因です。
特にビニール片や長い紐を飲み込んでしまうと、腸に詰まったり絡まったりして、開腹手術が必要な危険な状態に陥ることもあります。
「目の届く範囲なら大丈夫」と思っていても、目を離した一瞬の隙に飲み込んでしまうことがあるため、外出時や就寝時は必ず引き出しなどにしまいましょう。
■ アロマオイル(精油)中毒🌿
アロマは人間にとってはリラックス効果がありますが、猫にとっては命に関わる危険なものが多いです。
猫は肝臓の機能が人間や犬とは異なり、植物由来の濃縮成分(精油)を体内で分解(解毒)できない場合が多いためです。
舐めてしまうのはもちろん、気化した成分を吸い込むだけでも中毒症状が出る可能性があります。
猫がいる部屋ではアロマの使用を控えるか、安全性が確認されているものだけを選びましょう。
■ 「熱」と「水」の事故🔥💧
・熱
猫は好奇心が強く、温かい場所が大好きですが、意外と熱さには鈍感です。
ストーブやヒーターの目の前で長時間寝てしまい「低温やけど」を負ったり、キッチンで調理直後のコンロに飛び乗って肉球をやけどする事故も多いです。
・水
お風呂の残り湯は、猫が足を滑らせて落下すると、パニックになって這い上がれず溺れてしまうリスクがあります。
浴室には入れないようにするか、お湯は必ず抜いておきましょう。
■ 室内での落下・ケガ💥
「猫は高いところから落ちても平気」というのは迷信です。
確かに平衡感覚は優れていますが、タオルで足を滑らせたり、足場が劣化して壊れたりといった「予期せぬ落下」では、受け身が取れずに骨折や内臓損傷を起こすことがあります。
普段使っているキャットタワーのネジが緩んでいないか、家具の配置が安全か、随時チェックしてあげてください。
猫専門ホテルでの安全管理
家の中と同様に、ホテルという慣れない環境でも安全管理は最優先事項です。
当ホテルでは、お預かり中にお部屋の設備に不具合がないか毎日点検を行うとともに、猫ちゃんの体に異変がないか、スキンシップやブラッシングを通してチェックを行っています。
完全に危険を防ぐのは難しいですが、「あ、これ危ないかも」と気が付いた時に対策しておくだけで、リスクは大幅に減らせます。
ぜひ今日から、猫目線でお部屋の中を見回してみてくださいね🐱
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